Haruちゃん、Satoちゃんは、2007年3月まで、全日制スクールに在籍、その後兵庫県にある芦屋インターナショナルスクールに編入、お父様の転勤で約4年間中国のQSI International School of Shekouに在学、そして2014年から関西学院千里国際中等部・高等部に在学しています☆
二人は当時から現在に至る約10年間当スクールの通信教育プログラムを受講しています。
Satoちゃんから、この10年間で学んだことについての大変うれしいエッセイが届いていますので紹介させていただきます✰
中国のQSI International School of Shekouに在学当時のSatoちゃん
中国のQSI International School of Shekouに在学当時のSatoちゃん
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このように当スクール出身の子供たちが、スクールで培った自信・実力・自立をもって、国内外問わず元気に活躍してくれることは国際教育に携わる私たちにとって大きな喜びと励みになります。
これからも自分の目標に向かってますます活躍し、将来世界を舞台に大きく羽ばたいてくれることを心から願っています。
※2005年に北陸で初めてのインターナショナルスクールとして開校して以来、現在に至るまでたくさんの子供たちが、国内や海外のインターナショナルスクール、また海外の現地校へスムーズに進学や編入できるための教育指導やアドバイス、コンサルティングを行っています!
子どもたちが社会に出るのは数十年後・・これからますます経済や社会のグローバル化が急速に進む中、活躍の場が日本のみならず世界に広がっていくことは間違いないでしょう。。。私たち大人はそこまで見通した上で、今本当に子供たちに必要な教育とは何か、何を教えるべきかを考えなければいけません。