子どもたちが社会に出るのは数十年後・・・・私たち大人はそこまで見通した上で、今本当に子供たちに必要な教育とは何か、何を教えるべきかを考えなければいけません。
今後ますます社会の情報化が進む中、これまでの知識詰め込み型教育が意味をなさなくなるのは明らかです。
これから求められる人材とは・・・・様々な価値観を受け入れられる柔軟な考え方を持ち、クリエイティブな発想ができて、そのための情報をどう探すか、その発想をどう役立てることができるか。そして誰の前でも自信を持って、自分を表現できる力を持った人・・・・実力・自信・自立
白山インターナショナルスクールでは、このような国際人として国内はもちろん、海外でも活躍できる子供たちを育てていきたいと考えています。
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今日の全日制スクール授業風景の一コマです☆
それぞれの教科学習やアクティビティに取り組んでいます☆
※社会的、知的協調心を促すために、毎日、異なった年齢や能力の子供と一緒に過ごし、そして学びます♪
※子供たちにとって、スクールが楽しく居心地の良い場所であるために、一人一人の子供たちの興味や関心を最大限に引き出し、子供たちが常に学習意欲を維持できるような指導方法を採用しています☆




スクールでは、日本の学校ではあまり重視されていない、問題解決能力・倫理的思考・決断力・自立した学習力を伸ばすことを目的としています☆
リサーチ、読解、問題提起、ディベート、ディスカッション、レポート、プレゼンテーション(発表)など、ほとんどの欧米の学校では当然のように行われている少人数制ゼミ形式の授業を展開、生徒主体の授業を行い、実践的思考力を学んでいきます。
※参考記事:日本と欧米の教育の違い
※授業の様子はMiss Ohyamaのブログもご覧下さい。