6月に入り、お天気の良い日が続いていますね♪


昨日は、風が心地よく気持ちの良いお天気だったので、子供たちはスクールの庭園で読書をしたり、とんぼやてんとう虫を見つけて観察したり、絵を描いたりしました♪

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4



SatoshiくんとRunaちゃんは、自分の描いたとんぼやてんとう虫などの絵について、みんなの前でとても上手に英語で発表できました☆

人前でも堂々と物怖じせずに自分のことを発表できるこのプレゼンテーション能力は、このように幼い頃から少しづつ学んでいくことがとても大切です。

イメージ 5

イメージ 6


こちらはホームワークチェックの時間の様子です☆

イメージ 7

イメージ 13

イメージ 8


こちらはMichelle先生の中国クラスの様子です♪

イメージ 9

イメージ 10


Readingの時間です♪

イメージ 11

イメージ 12


こちらは、9月からイギリスにバレエ留学するMasayaくん(18歳)の特別進学クラスの様子です♪

ベイツ大学在学中で、4月末から約4ヶ月間スクールのインターン生としてティーチングアシスタントをしているMakoto J. Elwellが指導しています☆

イメージ 14

2013年度入学生・編入生募集

☆国内はもちろん、海外でも通用する質の高いスクール独自のカリキュラムを提供しています。

徹底した少人数制教育を実践

「一人一人の生徒」の個性と人格を尊重し、子供たちにきめ細やかな授業の提供ができる少人数制教育のメリットは、世界中の教育現場で実証されています。

今や英語は世界の公用語(共通語)

日本国内でも、すでに『社内英語公用語化』に踏み切る日本企業も出始めています。経済や社会のグローバル化が急速に進む中、今後もこの傾向は増えていくはずです。

子どもたちが社会に出るのは数十年後・・・・私たち大人はそこまで見通した上で、今本当に子供たちに必要な教育とは何か、何を教えるべきかを考えなければいけません。

今後ますます社会の情報化が進む中、これまでの知識詰め込み型教育が意味をなさなくなるのは明らかです。

これから求められる人材とは・・・・様々な価値観を受け入れられる柔軟な考え方を持ち、クリエイティブな発想ができて、そのための情報をどう探すか、その発想をどう役立てることができるか。そして誰の前でも自信を持って、自分を表現できる力を持った人・・・・実力・自信・自立

白山インターナショナルスクールでは、このような国際人として国内はもちろん、海外でも活躍できる子供たちを育てていきたいと考えています。

大切なのは、「英語を」学ぶのではなく、「英語で」学ぶこと

※当スクール出身の多くの子供たちが国内外で活躍中!

※必ず目標を実現させます!

※実績多数!

※短期編入学も可能!

※体験レッスンも受講していただけますので、まずはお電話にてご予約の上、是非一度ご来校下さいませ。

プログラム

全日制スクール

土曜スクール

アフタースクール

中・高校生のための特別セミナー

通信教育プログラム

サマースクール(夏期)5月中旬より受付開始!