クラスの人数が多い環境の中で、個性や人格を尊重した教育を受けられるのか?という観点から、当スクールでは、子供たち一人ひとりの状況を私たちスタッフがしっかり把握し、それぞれの子供たちの個性や可能性を引き出すことができる徹底した少人数制教育を実践しています☆
体験型授業を取り入れ、受け身ではなく常に生徒主体の授業を行っています。
子供たちは、自ら考え、時に失敗し、学んでいってもらいたいと思っているので、“これが正解”という答えを先生が教えるのではなく、子供たち自身が探求し、色々な答えを見つけ出していくプロセスを大切にしたいと思います。
子供の時からコンピューターに慣れ親しむことはこれからの国際情報化社会を生きて行く上で必要不可欠なことです。
スクールでは年齢に応じてタイピングの練習をしたり、Math(数学)Geography(地理学)
Science(科学)などの教育ツールとして使用したりもします。
Science(科学)などの教育ツールとして使用したりもします。
また、普段の授業や野外授業などで調べたいことを子供たち自身でリサーチします。
スクールでは早くから子どもたち1人1台の環境づくりを進めています。PCは電子の本、電子のノート、表現のツールとして子どもたちの必需品になっています。
子どもたちは、英語環境の中、英語で様々な学習やアクティビティに取り組みながら、楽しく充実したスクール生活を過ごしています!
当スクールの大切な教育方針の一つとして、子供たちには将来の国際人として身につけるべきマナーについても指導しています。
21世紀という新しい世紀のグローバルな社会で活躍するためには、ただ英語が話せて、知識と教養があれば良いというものではありません。
どこにいてもまず大切なのは、しっかり挨拶ができること、人の話をしっかり聞けること、話すときは人の目を見て話すこと、
人の嫌がる行為はしないこと、もし、人の嫌がることをしてしまったり、迷惑をかけてしまったら謝ること、相手の気持ちを思いやること、
何か行動しようとするときは常に回りの状況を見ながら、その結果を予測したり、考えながら行動すること。。。。。。簡単なようで、いざ実行するとなるととても難しいかもしれませんね。
このあたりまえのことが子供のころから普通にできること、これがとても大切だと思います。
大人になってから身につけようと思ってもなかなか難しいかもしれません。
スクールでは、このように子供のころから心身ともにバランスのとれた人間形成にも力を注いでいます。