徹底した少人数制教育を実践

「一人一人の生徒」の個性と人格を尊重し、子供たちにきめ細やかな授業の提供ができる少人数制教育のメリットは、世界中の教育現場で実証されています。

当スクールでは、日本語クラス、中国語クラス以外は、授業はすべて英語で行なっており、少人数制の縦割りになっています。

これは、年齢が異なる子どもたちと生活をともにすることで、お互いを助け合い、思いやりの精神を自然に身につけていくことができると考えられているからです。

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こちらは、全日制スクール授業風景の一コマです☆

今日からKukuriちゃんが、入学しました♪

楽しく充実したスクール生活を過ごせることを願っています♪

英語だけの環境に、初めは緊張気味のKukuriちゃんでしたが、次第にスクールのお友達とも打ち解けて、色々なアクティビティに楽しそうに取り組んでいました!

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リーディング&クラフトの時間の様子です♪

この授業の様子はMiss Ohyamaのブログもご覧下さい。

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その他、それぞれの教科学習やアクティビティに取り組む子供たちの様子です☆

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Keitoくん(12歳)は、今週の中、高校生セミナーの課題とディスカッションテーマである『アメリカ合衆国の社会福祉への出費』について、自分の考えをまとめています☆

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当スクールの大きな特徴は教科書がないこと。教科書に書いてある知識を暗記しても、グローバル時代に活躍するために必要な力は身につかないからです。