当スクールの大切な教育方針の一つとして、子供たちには将来の国際人として身につけるべきマナーについても指導しています。

21世紀という新しい世紀のグローバルな社会で活躍するためには、ただ英語が話せて、知識と教養があれば良いというものではありません。

どこにいてもまず大切なのは、

しっかり挨拶ができること、人の話をしっかり聞けること、話すときは人の目を見て話すこと、

人の嫌がる行為はしないこと、もし、人の嫌がることをしてしまったり、

迷惑をかけてしまったら謝ること、相手の気持ちを思いやること、

何か行動しようとするときは常に回りの状況を見ながら、その結果を予測したり、考えながら行動すること。。。。。。。

簡単なようで、いざ実行するとなるととても難しいかもしれませんね。

このあたりまえのことが子供のころから普通にできること、これがとても大切だと思います。

大人になってから身につけようと思ってもなかなか難しいかもしれません。

スクールでは、このように子供のころから心身ともにバランスのとれた人間形成にも力を注いでいます。

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さて、昨日と今日の授業の一コマです。

毎回の英語のStoryの読み聞かせは、大切な時間となっています。

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Mathの宿題のチェックをしています。

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昨日のアフタースクールには、振替授業で久しぶりにYasuhiroくん、Mayukoちゃん兄妹が参加しました。
とてもにぎやかな授業になりました♪

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Miss Ohyamaとはボードゲームを使いながら楽しく時計の読み方を学習しました。

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